間取りを設計しよう!具体的に考えることの重要性とは?

間取りは寸法を考えて決めよう

間取りを設計するときには具体性が高ければ高いほど意味があります。リビングは11畳あれば良いといった形で数字があれば具体的だと考えてしまってはならず、縦横何mが必要か、あるいは長方形ではない場合にはどの部分にどれだけの長さが必要かを細かく考えるのが大切です。どんなリビングにしたいのかと考えてみると、東側にはテレビ台とステレオを置きたい、西側にはソファーとテーブルを置きたいといった形で希望が出てくるでしょう。家具や家電を配置したことを考えてどのようなレイアウトになるかを書き起こしてみるのが大切です。すると必要な寸法がどの程度かが明確になります。これを全ての部屋に対して行い、どのように並べると適切な間取りになるかを考えるのが良い方法です。

部屋の並べ方にも注意しよう

部屋に置く家具や家電を考えてレイアウトを決めるのは、個々の部屋での生活を満足できるものにするのには効果的です。しかし、この方法には欠点もあり、木を見て森を見ずになってしまうことがあります。個々の部屋が互いにどのようにつながっていると生活しやすいのかもよく考えて部屋を配置しましょう。結果的に土地の広さとの兼ね合いから幅を狭くしなければならない場所が生じることもあり、全体のバランスを考え直さなければならないかもしれません。しかし、最初に部屋ごとに希望を決めておくと、それぞれの部屋を使う人の要望がはっきりと形になります。それを叩き台にして間取りを修正していくと皆の満足度が高まりやすいでしょう。

間取りを自由に検討してマイホームを建てる注意点として『家相』があります。最低限のポイントは、鬼門に水回りを配置しないという事です。